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スタッフ紹介
指定管理部
平川 美紀

利用者の方が施設のファンに
なってもらえる指定管理を目指して

平川 美紀|指定管理部

指定管理部の前身は第二企画部としてスタートした部署で、業務委託で施設の事業企画、講座企画を請け負っていました。 その流れもあって施設全体の管理運営のお話をいただき、2006(平成18)年大東市が大東市立生涯学習センターアクロスを新規で建設された際の指定管理者の公募に立候補し、5社の中から選んでいただけました。 当初は指定管理者制度のノウハウや知識などが少ない中で今までの経験を生かしつつ、並行してひとつひとつ勉強しながら事業に携わってきました。 アクロスは第1期3年、第2期5年、現在第3期5年の4年目と継続して管理させていただいております。

 

アクロスを任されてから2年後に「大東市立総合文化センターサーティーホール」も指定管理運営させていただくようになりました。こちらの施設はホールがあるためアクロスとは違った管理が必要で、当初はアステムの制作部にも協力してもらいながら運営してきましたが、現在は運営体制を強化し指定管理部のみで管理できるようになりました。

続いて大東市野崎にある「大東市立歴史とスポーツふれあいセンター」の指定管理も担当させていただいております。こちらの施設はサーティーホールより移設してきた「大東市立歴史民俗資料館」があり、歴史、スポーツにまつわる事業を運営しております。特長としては各館に共通して言えることでもあるのですが、企画に関しては外部に一切委託することなく、すべてオリジナルで運営しております。

 

2016(平成28)年度から寝屋川にある寝屋川市立地域交流センター「アルカスホール」も指定管理しております。 音楽に特化したホールですので毎月音楽に携わる企画を立てて運営しております。こちらにはピアノの最高峰であるスタインウェイのグランドピアノが2台あり、上質な音でクラシックのコンサートを楽しんでいただけるようになっております。またクラシックだけでなく幅広く馴染みのある音楽のコンサートなども取り入れ、市民の方が足を運びやすくなるよう工夫しながら運営しております。

心がけていること

企画を通して利用者の方がそれぞれの施設のファンになっていただき、リピーターになっていただければと思っております。 例を挙げると、アクロスでは「だいとう地域塾」という地域色を切り口にした企画や講座を通して市民の方が地域の良さに気付いていただき、その後地域の方自らイベントを企画して市を盛り上げようという動きも出てきました。 また「だいとう人財問屋」という大東市の人材登録バンクの活動では地域の優れた技術や知識を持った方が活躍できるきっかけのお手伝いもしてきました。 その他の施設でも地域の方に喜んでもらう、その施設のファンになってもらえるような運営を心がけています。

 

また長く管理していると例年と変わらないマンネリに陥る恐れがありますが、私たちは常に利用者アップ、稼働率アップを意識して運営しています。自分たちの仕事の質が上がることで施設を利用する地域の方へのサービスが向上し、それが会社の利益とつながると考えて日々運営にあたっています。

今後の目標ついて

少しずつ指定管理施設を増やしていきたいと考えています。そのためには施設を担当する人材の育成が課題になります。担当する施設の顔になるわけですからスタッフには施設に合った資質が問われます。 アステムの看板を背負いつつ、地域の大事な施設を預かっているという責任も同時に持ち合わせる必要があるという意識付けをしています。 既存の施設で働いているスタッフにもこういったことを日々伝えて、そして育った人材を新たな施設に送り込めるような循環を作っていき、良質な施設運営をしていければと考えています。