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実績紹介
「第46回奈良県障害者作品展(北和展)」運営業務

「第46回奈良県障害者作品展(北和展)」運営業務

奈良県立文化会館

2018年12月1日~6日、奈良県立文化会館にて開催された奈良県障害者作品展(北和展)の運営業務をお手伝いさせていただきました。

奈良県障害者作品展は広く県民の障害のある人に対する理解と、障害のある人の社会参加を促進することを目的として開催されており、46回目の今回も、さまざまな学校や施設、作業所などからたくさんの作品が出品されました。

北和展では作品数876点、参加人数1,698人、1歳から88歳までの幅広い世代から、絵画、写真、書道、工芸、手芸、文芸の6つの種目において力作が寄せられ、会期5日間で1,570名の方にご来場いただきました。

北和展では優秀賞の審査会もあり、全部門合計50作品が優秀賞に選ばれました。この優秀賞を励みにしている出品者も多く、自分の作品に優秀賞の札が貼られているのを見て喜んでおられる姿が見られました。

出品された作品はどれも個性的かつ繊細な作品ばかりで、アンケートでも多くの来場者が感心していらっしゃったのが印象的でした。

今回新たな提案として「みんなでつくるクリスマスツリー」と題し、各会場に来場者が作品を見るだけでなく、メッセージを発信でき、交流の場となるように、ツリー台紙を設置しました。会期終了後には来場者の想いのつまった素敵なクリスマスツリーが完成し、会場を彩りました。

会期終了後には来場者の想いのつまった素敵なクリスマスツリーが完成しました。会場では中南和展で作成されたクリスマスツリーを一緒に展示し、中南和展の様子も壁に映し出しました。

来場者にも好評で、アンケートには「クリスマスツリーに飾れるアイデアが幼児も一緒に遊べて素敵でした」「作品を見た後、ワークショップがあり、子ども達は展示を見て、刺激を受けて楽しく作れました。子どもにいろんな人がいる社会を伝えたいのでワークショップで遊びながら『障害がある人も同じ人間だ』ということを伝えることができました。また来年も子どもと一緒に来たいです」といった嬉しいご意見もいただきました。

中南和展と北和展合わせて2,030人もの方にご来場いただき、多くの人に見てもらうことで「障害のある人に対する理解がより一層深まるよう、また社会参加の促進に繋がるように」との主催者の意図に添った、意義のある、そして温かみのある作品展運営ができたのではないかと思います。

CLIENT
奈良県
LOCATION
奈良県立万葉文化館
PLANNER
瀬戸川健太
ART DIRECTOR / GRAPHIC
梅田ただし

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