
リアル会場、オンライン配信
アステムならどちらでも◎
イベントのノウハウを詰め込んだオンライン配信と
オンライン配信の知見を取り込んだリアル演出

まかせて安心。
タイムキープ&進行
ステージや舞台の進行を行うディレクターが進行を行いますので、突発的なトラブルにも慌てず素早い対応が可能です

映像・音響・舞台・照明
すべてを一括で
オンラインで重要な映像と音声。リアルで重要なステージ装飾や照明効果にも社内スタッフが対応可能です。案件にまつわるすべての業務を一括で承ります

アーカイブ配信、動画資産に
撮影、編集も対応
テレビ番組制作など、映像編集に経験豊富なスタッフが在籍。開催後のアーカイブ配信用の動画制作や、イベント映像を素材とした番組制作など幅広く対応いたします

特設サイトや紙媒体等
すべて制作いたします
開催に必要なウェブサイトやチラシ、プログラム、リアル開催時の看板制作も社内で対応可能。一元管理が可能ですので、ご担当者の負担が格段に減少します
ハイブリッド開催のメリット
イベントのノウハウを詰め込んだオンライン配信と
オンライン配信の知見を取り込んだリアル演出

やっぱりリアルが一番
オンライン開催で一番多い意見は、「交流が欲しかった」。特に学会などは人脈を広げ、新しい発見につなげたいもの。そういった声を受けてハイブリッド開催が主流になりつつあります。

濃密なコミュニケーション
パネルディスカッションや質疑応答の際、スムーズなやりとりが可能なのは対面。パネラーのみリアルで開催し、その模様を配信など、開催方法は自在に選択可能。

参加者に合わせた参加方法
「リアルに顔を合わせたい」「コロナが怖いから会場には行きたくない」 人それぞれの思いがあります。参加者に合わせて選択することが可能です。
情報保障もおまかせください
会場での情報保障はもちろん、
オンライン配信の画面に手話や字幕を付与


TriCaster®を使用した
リッチな画面構成
手話や字幕の合成ではNewTek TriCaster®を使用することで、クロマキーによる合成や画面をより美しい構成にすることが可能です

1998年から手話番組を
放送・制作の実績
アステムでは、KBS京都放送、TVKテレビ神奈川で放送されている手話番組「目で聴くテレビ」の制作を1998年から現在まで20年以上行っています。
会場での情報保障はもちろん、
オンライン配信の画面に手話や字幕を付与
動画に字幕をつけることで、聴覚障害を持つ方が動画を楽しめるだけではなく、難聴の方も内容を理解しやすくなり、電車の中やレストランなど、音声が出せない環境でも動画視聴を楽しむことができます。
アメリカのウェブコンサルティング会社 Instapage社が動画の字幕の有無によるA/Bテストを実施したところ、字幕なしの動画は、再生回数や平均総視聴時間は5%程度、シェアやクリック率などは15%以上、字幕ありの動画よりもそれぞれ下回ったという結果も。
字幕をつけることが、単にアクセシビリティ対策を行う以上のメリットがあることがわかります。