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実績紹介
江戸東京伝統芸能祭「おしゃべりな能楽堂!」鑑賞サポート

江戸東京伝統芸能祭「おしゃべりな能楽堂!」鑑賞サポート

矢来能楽堂

鑑賞サポート:手話通訳、トークの日本語字幕表示、仕舞や舞の謡の字幕表示、補聴援助システム(Auracast™)の提供・コーディネート

主催:東京都、公益財団法人 東京都歴史文化財団、江戸東京伝統芸能祭実行委員会
協力:公益社団法人観世九皐会、特定非営利活動法人東京都中途失聴・難聴者協会、
公益社団法人東京聴覚障害者総合支援機構 東京都聴覚障害者連盟、有限会社アイアシステム
開催日時:2026年3月28日(土)
開催場所:矢来能楽堂
57年にわたり多彩な舞台芸術を届けてこられた「都民芸術フェスティバル」から伝統芸能部門が独立し、新たに「江戸東京伝統芸能祭(以下、江戸伝芸祭)」が開催されました。本イベント「おしゃべりな能楽堂!」は、江戸伝芸祭の能楽堂連携企画として、オープンハウス形式で実施されました。
能や伝統芸能にあまり親しみのない一般の方々にも分かりやすく、能や演目、舞台を支える裏方の仕事、舞台装置や道具の魅力を伝えるため、能楽堂内の見学や仕舞の実演鑑賞、トーク、能面や能装束の解説が行われました。
当日は約346名が来場し、入場制限がかかるほどの大盛況となりました。
弊社は、来場されるろう者・難聴者の方々にもお楽しみいただけるよう、鑑賞サポート(手話通訳、トーク・仕舞・舞の謡の字幕表示、補聴援助システム(Auracast™))の実施・コーディネートに携わらせていただきました。

トークの様子(舞台上手に手話通訳を設置・モニターに日本語字幕表示)

矢来能楽堂外観1

矢来能楽堂外観2

鑑賞サポート受付

鑑賞サポート利用者は、35名程度来場されました。来場者からは、「能面や能装束についての説明を、手話や文字を通して理解することができたことは、私にとってとても大きな意義のある経験となりました」「手話ができるスタッフがたくさんいて安心し、楽しめました」など、大変好評をいただくことができました。

能面・能装束の解説の様子(解説者の隣に手話通訳を配置・上手に日本語字幕のモニターを設置・来場者スマートフォンにブラウザで字幕表示画面を提供) ©新宮夕海

舞の様子(舞台上手のモニターに謡(うたい)の字幕を表示)

手話通訳・字幕の見やすい優先席の席貼り表示

舞台上手の日本語字幕表示モニター ©新宮夕海

CLIENT
公益財団法人 日本芸能実演家団体協議会
LOCATION
矢来能楽堂

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