2月から、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。
今後の予定としては、4月以降に「65歳以上の高齢者」約3600万人、さらにその後「基礎疾患がある人」約820万人に対し順次行われると言われております。
手話が第一言語の方の聴覚障害者の方も多く接種に来られることが予想されます。
タブレット端末を使った遠隔手話サービスの導入をぜひご検討ください。
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