事業、教育、暮らし いったいどうなる?
ニューヨーク国連本部でも開催された
「SDGs」体感カードゲーム「2030 SDGs」のご紹介
カードゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」はSDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。
さまざまな価値観や違う目標を持つひとがいる世界で、わたしたちはどうやってSDGsの壮大なビジョンを実現していくのでしょうか。
このゲームはSDGsの目標を一つひとつ細かく勉強するためのものではありません。
「なぜSDGsがわたしたちの世界に必要なのか」、そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解するためのゲームです。
そのためSDGsという言葉を聞いたことがないひとやあまり興味関心がないひとでもゲームが持つとっつきやすさと面白さで知らず知らずのうちに熱中し、楽しみながらSDGsの本質を理解することができます。
参考:カードゲーム「2030 SDGs」の紹介
一般社団法人イマココラボ
企業、自治体、教育機関、団体、グループ…
体感してみませんか
2030 SDGsの世界
新学習指導要領に掲載
ゼミやサークル、課外授業で
令和2(2020)年度から新学習指導要領において「持続可能な社会の創り手の育成」が明記されました。SDGs達成の担い手に必要な資質・能力の向上を図る取り組みが求められています。
社内研修・サークル、CSR・企業理念の発展に
Keidanren SDGs(一般社団法人 日本経済団体連合会)
「Society5.0ーともに創造する未来ー」。
経団連は、SDGsの達成に向けて革新技術を最大現活用することにより経済発展と社会的課題の解決を両立するコンセプト「Society5.0」を発表しました。
2017年11月8日、7年ぶりに企業行動憲章を改定、SDGs達成を全面におしだしています。あらゆるビジネスシーンにおいて、共通言語であるSDGsの理解は欠かせません。
自治体研修、啓発活動、コミュニティで
内閣府のホームページでは「持続可能なまちづくりや地域活性化に向けて取組を推進するに当たっては、SDGsの理念に沿って進めることにより、政策全体の全体最適化、地域課題解決の加速化という相乗効果が期待でき、地方創生の取組の一層の充実・深化につなげることができるため、SDGsを原動力とした地方創生を推進します」とあります。
住み続けられる、魅力的なまちづくりにも、SDGsの考え方が大切です。
カードゲーム
「2030 SDGs」
ご体験者にうかがいました
<開催ご協力>
一般社団法人アジア女性企業家支援協会 様
楽しみました。
1度だけでなく2度やってみたくなります。
楽しみながら学べて、意識を持つことが出来るようになりました。
自身の仕事の目的を世界を見ながら広げていけるビジョンができます。
とても楽しく発見が多い時間でした。
これまではなかったですが、これを機に伝えていこうという思いになりました。
意識することがあっても一部のことでした。
あまり意識することはなかったです。
ファスト・ファッションはあまり使わないようにしています。
何を考えないといけないか、とてもわかりやすく学べました。
理解しやすい内容でした、ありがとうございます。
とても素晴らしい内容でした。ご説明も理解しやすくあっという間の時間でした。自分の生き方、生きてきた時間を考えさせられました。
SDGsに関しての知識がとても浅かったので、本日は深く知ることができ有意義な時間でした。今後は自分の行動を一つひとつ意識していきたいと思います。
カードゲームの参加人数は最小5人から50人程度です。
ゲームの後の解説と振り返りを含めると最短2時間から、通常は3時間程度でプレイ可能です。
ゲームやワークショップの開催、SDGsの組織内浸透等、お気軽にお問い合わせください。
弊社担当社員が直接ご相談に応じます。