今年で第5回目となる「ハロウィン☆おたのしみデイ」は、市民ギャラリーをメイン会場に据え、公民館からは工作、「かぼちゃのハロウィン王冠をつくろう!」「おりがみコーナー」文化ホールからは施設探検ゲーム「キーワードでトリック・オア・トリート」と「写真コーナー」図書館からは図書館紹介兼本の展示の「プチ工作&ブックコーナー」、生涯学習センターアクロスからは参加型イベント「おばけ的当てゲーム」等のたくさんのブースと、「映画上映コーナー」や休憩のできる「カフェサーティ」等の催しからなる、大東市立総合文化センター全体で行う一大イベントとなりました。
当日は、毎年楽しみにして参加してくれる地域の小学生約500名が参加、終日、ハロウィンを思い切り楽しんでくれました。今後も引き続き、大東市の子どもたちが、いろんな形で楽しく遊び、つながる場所づくりをめざしてがんばります!
(ご来場の皆さまのご感想から)
- 子どもたちのコスプレがかわいくて、いろんなカワイイ子どもたちを見ることができました!
- いろんなとこにキーワードがあって、とてもむずかしくて、とてもおもしろかった。
- 折り紙コーナーたくさん作り方があって、よろこんで作っていた。ボールを自ら作って投げる「的当てゲーム」も楽しんでいました。「キーワードでトリック・オア・トリート」が一番メインで楽しんでました。お菓子もおいしい!
- 自由に切ったり貼ったり、自分でデザインを決める力をつけること、想像力を沸き立たせることができるのでとてもよかったです。
- 子どもたちが、普段着れない衣装が着れて楽しそうでした♪
- たくさんイベントがあり、飽きさせない感じでよかったです。
またキーワードの置き方も昨年、一昨年と違ったパターンで面白かったです。 - 親と子どもで相談しながら、楽しく遊べました。